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地下プロレスのリングで、虎次が紫悠の頭を掴み、雄臭溢れるチンポを少年の口内にねじ込んだ。抵抗を試みた紫悠。しかし虎次との力の差があんまりにも大きすぎて、彼はムワッとしている竿が自分の口を犯していくことを、ただ見つめることしかできない。

紫悠「うぐぅ……!」

虎次「おい、逃げるなよ?大人しく咥えとけ!!殺すぞ!」


実況「おっと!これは鬼怒川くんによる新人教育タイム!」

解説「地下リングの先輩として、こういった『新人教育』を徹底していますね」


紫悠「ケホケホ…ぐぇ…!」

虎次「おお?いいぞ……全部入れるぜ……!」


実況「掛江くん、抵抗さえ許されない!がっちりと頭が固められる!」

解説「大変ソウデスネ(棒)」


虎次「んぁぁ♡♡…きっつ…くっそ、気持ちいいぜ...♡♡♡」

紫悠「んんっ…んんんっっっ……!!」

紫悠(のどが…いき、できない…くる、し…!)


実況「掛江くん、なんと全部咥えこんだ!鬼怒川くんのマラ、太さも長さもやばいのに!」

解説「前にも何人かの新人がそれでノックアウトされてません?」

実況「でもどんだけイマラチオ好きなんすかね鬼怒川くんはw」


紫悠「んぅ…ぐぇ...ケホケホ!」

虎次「おい!まだインタバールじゃねぇぜ?がんばれや!」


実況「もう掛江くんも限界か?しかし鬼怒川くん、そんな彼を逃がさない!」

解説「完全にヒールですねこりゃ」


虎次「くっお…イクッ…!」

紫悠「うぐ…げぇぁ…!」


実況「鬼怒川くん、さらに竿を一気に最奥まで突き入れる!そこでピストンも加速していく!」

解説「両方とも限界寸前のようですね」


掛江紫悠、KO寸前!堪え切れられるか?!


Japanese translation:@NimuraSyuji

Twitter:@KTorazi

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