西サモアあたりから移住してきた褐色ふたなり妻イザベラ朋子(32) (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-04-30 15:00:59
Edited:
2018-04-30 15:03:56
Imported:
2021-02
Content
しまった、上げてから気付いたけど一枚目が低解像度なデータしか残っていなかった…申しわけありません。
20世紀末、当時の貧弱なパワーのMACで描いていたふたなり南国妻です。日本人の夫とは死別している未亡人で、二人の巨根の息子(ショタ)がいる設定でした。05~6年くらいまでは更新していた旧ホームページで公開していたもので、その後PIXIVでも公開したと思っていたらどうもしていなかったようなのでこちらで。包皮と亀頭の塗りのリアルさがお気に入りで、そこだけ切り抜いて何度も再利用したいしたいくらいです。使用画材はPainter8とかだったと思います。
ちなみに二枚目はPixivでも公開済みですが、連作なのでこちらにも掲載します。どちらももともとWEB公開用に描かれた絵なのでサイズもあまり大きくありませんがご了承ください。
三枚目は偶然海外のふたなり掲示板に貼られていたのを見つけた、誰かの手によって剛毛改変されたイザベラ朋子です。意外にもちょっとエロかったので保存していましたが当然自分で公開するのは初めてです。おまけとしてどうぞ。
南国趣味はこれ以前の高校時代からのもので、今の土人エロのルーツもそこにあるのかと思うと相当根が深いですね。