ふたなり女学園の学食のおばちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-12-29 13:31:15
Edited:
2018-12-29 13:37:34
Imported:
2021-02
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これも先日の超根女相撲と同じく某ふたなり同人誌に寄稿したものです。見開きでどかんと掲載させてもらいましたが、やはり巨大なモザイクでほとんどなにも見えませんでした。
世界観的には女相撲と同じく「爆根~或いは爆玉について」で描いた「爆根学徒伝」と同世界であり、主人公らの通う双生女子学院の学食に勤務しているシングルマザー。今でこそ美人だけどあまり目立たない地味なおばちゃんですが、かつてはその規格外のサイズの超根で巨根コンテスト荒らしのようなことをして賞金を稼いでいたとかいないとか…。複超根は希少な上、竿の尿道が膣化しており妊娠出産も可能。とはいえ現在は亡き夫との間にできた息子ふたりを育てるので精一杯なようで、当面チンポ妊娠する気はないそうです。
女学園勤務にもかかわらず文中に「男子中等部」とありますが、これはかつてこの学院に通う上流階級のふたなり子女にふさわしい性の刷毛口としての少年を育てる目的で設立されたもので、中等部を卒業しだい高等部のふたなり女子たちの専属尻小姓として雇い上げられる制度でしたが、戦後GHQによってふたなり華族制度が廃止された際に見直され、現在では単に「双生学院男子中等部・高等部」として残っています。とはいえ中等部ではまだわずかにその時の伝統が遺っているらしく、高等部と比べて部活でのアナル開発が盛んだったり男の娘の比率が高いようです。