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オナホと言っとりますがこの前のHYPER MANKOの続き、作業中の下絵です。 ハイパー化(オーラバトラーみたいだな…)はいかにリアリティ持って肥大化させるかが肝だと思っているので、MANKO周りのシワとか盛り上がり方に結構こだわっているのですが、なかなかこれだという正解が見つかりませんね。 見返してみると前回の海綿体が入っているかのように勃起して突き出した軍艦MANKOがどうも硬そうに見えて若干の不満というか不完全燃焼感がありました。そのため今回は少し違ったアプローチを試みたのですが、一枚目のほうはなんだかホットドッグのようになってしまいまして。2枚めはそれの反省からもっと具体的な内部構造にまで思いを馳せて描いたものの、これはこれで肉パックンフラワーのように見えなくも…いやまあこれでも相当試行錯誤した結果なので数日前の段階と比べればだいぶ良くなったとは思いますが。とりあえずこのシリーズはまだ続けます。 あとNYUJIを描くためについにリビングドール(リアルなシリコン製赤ちゃん人形)を買ってしまいました。別にエロ用途の品ではないですが、部屋にこれを置いているとどうしても若干の危険性を孕む気がして後ろめたい気分になってしまいます。まあ変に隠すとかえって怪しいので堂々と置いてますが。

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