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Pixivにアップした絵の高解像度版+おまけの差分追加版です。 「ほらほら、あたしまだまだこ~んなにたくさん出せますよー キミもがんばってもっといっぱい天然プロテイン出して!」 サウナの肉子というより肉子なサウナ。原作よりだいぶお肉増量しています。ふたなり、ノーマルのメインの2種に、基本の日焼け跡版、全身褐色肌版、湯気なし版、オレンジのライト効果なしのバニラ版と用意しました。特にライトありなしではだいぶ印象違うと思いますので、お好みの肉子で抜いて下さい。 3年の夏が過ぎフットサル部を引退した肉子。しかし油断もあってわずか数週間で二桁単位の増量。あっという間に3桁目前(すでに超えてない…?)。さすがにこれはいけないと常連ジムのサウナに入り浸っていたら、後輩やら同級生やら他校のフットサル部員も集まってきていつの間にやら肉子専用ヤリ部屋に。 「サウナなのにみんなチンポ大きくしちゃって仕方ないなー。あたしがヌいてあげるからスッキリしていってくださいねー。そ・の・か・わ・り、あたしのダイエットにお付き合いしてくださいねー」 白い歯を見せにっと笑いながら、その巨大な下半身で難なく巨根をくわえこんでいく肉子。 せっかくだからと精液の匂いでむせ返りながら汗だくセックスダイエットとしゃれこむものの、げっぷが出るほど飲み干したザーメンの栄養で思うように体重は落ちず。相手をする側も肉子のエロい脂身が無くなったら大変と、事が終わるとしきりに食べ物を勧めてくる。 「えーダイエットまで手伝ってもらってるのにこんなに差し入れまでもらっちゃったら悪いですってー。まあでもお腹空いてきたし早速いただきまーす!」 いつしか食べ物を差し入れするのがヤリサウナのルールと化し、汗みずくになりながらセックスしては食べ、食べてはセックスし、ついには食事休憩の時間惜しさにモリモリと牛串をかじりながらだっぷんだっぷん尻肉を腰に打ち付けて暴淫暴食する始末。 「もぎゅっもぎゅっもぐっ…ぷはっ…しょっぱいもの食べてたら喉かわいてきちゃった! そこのキミ、ちょっとザーメン飲ませてねー。ジュポッ!ジュルルルルッ!ギュッポギュッポギュッポギュッポ……ズビュルルルルルーーッ!!」 肉と精液を交互に飲み込みながらも片時も腰を休めることなく叩きつけ、30cm級のチンポたちを行儀悪く食い散らかす100キロ超えの脂尻。 ビルが揺れるほどの猛烈な重爆セックスに、夜になる頃には死屍累々のチンポたち。しかし肉子は冷たいシャワーで汗を流すと、鼻歌を謳いながらギャル子たちの待つ焼肉屋へと向かうのであった…。

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Comments

Anonymous

素晴らしいです!!

Anonymous

プレミア牛丼の如き高級感と堕落感が同居してる肉子さん。 これは凄まじい力作ですね。素晴らしいです。

radiohead

ありがとうございます。ただ一枚絵で終わらせるのもったいないんでなんかグッズにしたいんですが…適当なものが思いつかないんですよね。アクリルフィギュアはどうも難しそうな感じだし。

Anonymous

Thank you for your hard work! I really like your style!