王国を守る剣聖の淫紋堕ち (Pixiv Fanbox)

エピローグ

それは国を守護する剣聖が国を留守にした

ほんの２・３日の出来事でした

突如として現れた悪魔の襲来によって

平和な都市は一夜にして地獄絵図へと変化したのです

剣聖が国に帰ったときにはもう国が滅んでいると言っても過言ではありません

悪魔は戻ってきた剣聖に語り掛けました

国民と敬愛する国王の命を助けたくばいますぐ武器を捨てろと

悪魔もわかっていたのでしょう

この場の悪魔全員で挑んだところで剣聖には敵わないことを

剣聖はしばらく悪魔と対峙して

皆の命と引き換えに降伏することを決意しました

悪魔はせっかく捕らえた剣聖を有効活用しようと取引を持ちかけました

本当だろうな

お前よりも先にいかなかったら

皆を解包するというのは

ああ　

もちろんだとも

悪魔は契約を破ることはない

お前も知っているだろう

そのかわり

お前が負けた場合

お前は吾輩のものだ

ああ……

分かっている……

『そもそもこんな人外チンポが俺の中に入るのか?』

ガハハハッ

不安そうだな

やめてしまうか？

舐めるな！

絶対に勝ってやるから覚悟しておけ！

いっきに入れるぞ

ぐおおおおおおおおおっ!?

はっ！？

入った！？

本当に入った！！？？

ああ入ったぞ

だが根元まではまだだ

しっかり全部入れろ

まっまて！

少しまて！！

ぐあああああああああ！！

『なんだ!?

なにが起きている!?』

分かるか淫紋によって

痛みもすべて快感に変えられているのが

そんなばかな……

淫紋は時間がたつほどよく馴染んでくる

どこまで耐えれるか見ものだな

ふざけるな！

こんなものでもう俺に勝ったつもりか！

ずいぶんと甘い声が混ざるようになったな

もうすぐにでもいきそうなのではないか？

全然っあぐぅ、、、

そんな、、、ことはない！

『くそ！！早くいけよ！！』

ガハハハッ

苦しそうだな

さあ剣聖よ今こそ皆のために頑張るときだぞ

『負けない！

俺は絶対に負けない！

こんな勝負で！

負けてなるのもか！！』

おや

チンポの先から何か出てるぞ

『負けた!?負けてしまった!?』

『だが……』

『負けを認めるわけにはいかない！！』

いってない……

はぁ？

俺はまだいってない！？

こんなのション便が漏れただけだ！

ほう

剣聖のおしっこは白色なのか

いいだろう

その強がりがいつまで持つかためしてやる

いっ……

い？

いった！

もういった！

チンポから精液出した！

がはははっ

そうなのか？

剣聖のおしっこは白色なのだろう？

まだ勝負はついていないようだが？

嘘だ！

嘘ついたんだ！！

ほう

なら私の勝ちになるがそれでもいいのか？

もういい！

もうそれでいい！

だからもう止めろ！！

負けを認めたんだからもう止めろよ！！

なにを言っている

吾輩はまだいってないだろ

そんな……っ

最後に吾輩の子種を注いで終わりだ

もういやだ！

もう無理だ！　

淫紋止めろ！

受け取れ！！

おほおおおおおおおおおっ！！

お……っ!?

おおぉ……っ!?

『もう入らねえ

腹裂けちまう』

はなせ……

チンポ抜け……

駄目だ

最後まで受け取れ

もう出すな……

ぐるじぃぃぃ……

契約は成立した

お前は今から吾輩のものだ

喜ぶがいい

お前は今日から皆の性処理奴隷として働いてもらう

今回は淫紋がテーマです。

そして淫紋といえば、騎士様が大変な目にあうものです。

だから今回の主人公は国を守る剣聖という設定で描きました。

本当は装備している剣や鎧まで、ちゃんと描いてあげたかったんですけど、作者の画力不足で今回は断念しました。いずれは強そうな装備なども描けるようになりたいです。