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理子 「アンタどうせナマで女のアソコ見たコトなんかないんやろ?…こ、これから先見れんかもしれんけん、アタシのなら見せちゃろうか?」 『 誰かゴリ子なんかのアソコ見たいかよ! 』 出かかったその台詞を、彼はついに口にすることはなかった。 「ん?まぁーーーそぉ…んーーー…んぅっ…」 肯定とも否定ともとれる曖昧な返答。 安っぽいプライドと抑えようのない性欲との間で葛藤した彼が導き出した答えは、 「彼女の判断に任せる」 という最高に最低なものだった。 ※差分は文字なしとパイパンverです!

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