Home Artists Posts Import Register

Content

セックス除霊師ケースその3「トイレの花子さん」完成版です! 〈あらすじ〉 学校の怪談でもとりわけ知名度の高い「トイレの花子さん」は、その地域でもっとも力のある幽霊に受け継がれ続ける一種の称号である。 今回お会いした花子さんも、半世紀にわたり花子さん稼業を続けており、土地の霊脈を吸収し続けた結果、現在は天狗などの古典大妖怪クラスの霊力を持つに至る。 歯がゆいことだが、新米除霊師ごときが太刀打ちできるようなヤワな相手ではない。 花子さんには毎月いくらかの「霊力」を納めるかたちで、我々の活動を黙認してもらう…ということで交渉が成立したのだった。 「プロデューサー…俺ぁ悔しいっす!」 「交渉」の後、行きつけのバーで涙を流すのは、ロリBBAマ○コで霊力を絞り尽くされた新米セックス除霊師の珍念氏。 珍念氏は干からびたミイラみたいになっているものの、瞳の炎はまだ死んじゃいない。彼の正義の心は本物だ。 だからこそ…この悔しさをバネに、いつかは花子さんをチ○ポ狂いのロリ肉奴隷にするような、立派なセックス除霊師になってほしい… プロデューサーはあえてなにも言わずに珍念氏のグラスに酒を注ぎ続け、交際費という名目で今夜もオールで飲み明かしたのだった…

Files

Comments

Grin

nice

ブリ道

響き合うダメ人間たちで草生える