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前回うpした→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/3802467 のアナルセックス差分です。アナルセックスに歓喜する蛇王女。



















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魔界007アナメ01 開発 2


For translation.

1、「んぅぅ…っ」

2、「この玩具は既に物足りない」

「他にはないのか?もっと肛門で快楽を得る方法を教えてくれ♪」

「今はコレしか持ってないな、次に人間界に戻った時に持ってきてやるよ」

「それまで待つべきか…」

3、「そんなに欲しいならオレのチンコを入れてやろうか?」

「…それで大丈夫?」

「何を驚いてるんだ?」

4、「肛門にペニスを入れる、あなたは嫌じゃないですか?」

5、正直に言うと、肛門の快楽に目覚めた時からそれを考えていた。

肛門でセックスをしたらどれほど幸せか…。

だが排泄する穴に入れてほしいと求めるのは侮辱になると思い心に留めていた。

しかし…人間は既に私の思考の先に進んでいた!

6、「嫌なら止める?」

「そんなわけがないっ、私はそれを望んでいた…私の肛門にペニスを入れてくれっ」

7、「いくぞ」

「んぅぅ…っ」

「もう少し…」

8、「おら」

「んふぅぅ…っ!」

9、「どうだ?チンコはそこに入ったぞ」

「感じるぞ…わらわの直腸にペニスが入っているっ、これが…アナルセックスっ♪」

「マンコで満足出来ない奴らがここにたどり着く、マンコよりケツの方が奥深いからな」

10、「やはり人間は天才だ…、どうかその知恵をご教授願いたい」

「プリーズ、私にアナルセックスを教えてくれ♪」

「Ok」

11、「あっ…ああっ」

「あっ…あっ…んはぁっ」

12、「私のケツ穴が…熱いっ、体が…溶けそうだぁ…っ」

「お前は肛門の才能があるからそのまま身を任せろ」

「分かった…私はそれをすればいい?」

13、熱が体中に広がり全身が肛門になったみたいだ…。

こんな心地よさは味わったことがないっ。

私は確信した。

私はこの快楽を味わうために生まれ、今まで生きてきたのだ!

14、「もう射精しそうだ、Aname、お前のケツ穴は最高だ」

「嬉しいぞっ…プリーズ、灼熱の精子が欲しい…っ」

15、「Aname、オレは射精する、お前のケツ穴に射精する」

「I'm …I'm coming…」

16、「熱っ、あはぁぁ♥」

17、「私はこんなものを知ったら…もう忘れることなど出来ない…」

「人間よ、あんたは私に肛門の快楽を教えた、その責任を負う必要があります」

「どうしろっていうんだ?」

18、「私が肛門から得られる全ての快楽を教えてほしい♥」

「OK?」

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